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こんなところで・・・ |
する質問ではないのかもしれませんが・・・
「AIR・Kanon・SNOW」あたりのゲームって、女性がプレイしても問題ないですか?
レビューを読んでいてとてもいいようにかかれているので興味はあるのですが
思いっきり男性向けにつくられていては買うのももったいないかなぁと思っています。
どなたかご意見お願いします!!
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PSPと同時購入しました |
PS2でプレイ済みですが,再びAirの世界に触れたくて購入しました。
Airは感動&泣きという分野では最高峰のゲームです。
シナリオ,音楽,声優の演技どれもが素晴らしいです。
ロードも早く,快適なプレイをすることができました。
プレイを始めると最初は少し戸惑われるかも知れません。
出てくるヒロイン,主人公は少し変わっていますし,絵もくせがあります。
方術や鳥人という不思議なものが出てきますが,次第にわかるようになりストーリーに引き込まれることになります。
Airは最後のAir編にそのすごさがあります。
わたしは終えたあとその衝撃から,涙腺が緩む状態がしばらく続いてしまいました。
ぜひ最後までプレイしてみてください。
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『本当の幸せ』 |
テーマは『本当の幸せ』(発売当初の雑誌インタビューより)
言わずと知れた、泣きゲーの最高峰の一つです。
今まで様々な作品を見てきましたが、個人的にはこれが一番感動出来た作品です。
前半が長い、絵が特徴的、ヒロインたちが変わり者すぎる、など否定的な意見もありますが、この作品のシナリオの前ではあまりにも些細な問題です。
シナリオの解釈は、プレイヤーによってかなり違うため賛否両論であるけれど、何度か見れば観鈴と往人たちの『本当の幸せ』とは何か?それが、どんなに価値のあるものなのかを見つけ出せるでしょう。
同じKey作品の泣きゲーの最高峰CLANNADと比べると、CLANNADの方が万人受けする作品かもしれませんが、感性がはまればCLANNADさえも遥かに上回る喜びと感動を味わえると思います。
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レビューというか、考えさせられた事 |
「CLANNAD」「智代アフター」を含め(リトバスは違った方向の為除外)、Key作品には「家族の再生」というテーマが根底にあるように思う。それはKeyの前身であるTactics時代の『MOON.』から延々と引き継がれている物であり、いかにもシナリオライターである麻枝准らしい選択だと思う。
この「AIR」は「父の不在」を前提とした「家族の再生」であると思う。そしてその結末は悲劇だった。Playした方ならわかる思うが、まだ未Playの方の為に詳しい内容は書きません。ただ言える事は「AIR」が、単純に「父の不在」と「家族の再生」を描いただけの作品ではないことである。この作品はプレイヤーである私達に「お前達はどう足掻いても父にはなれないのだ」という強烈なメッセージを突きつけている。「父になる」について、説明すると長くなるので端折らせて貰うが、いずれにせよ、私達を取り巻く社会が伝統や道徳が崩壊し(象徴的な意味で父の不在になり)荒廃した状況になっているのは間違いないし、その中で社会化出来ない多くの若者が生み出され、オタクや引篭もりになっているのも事実だろう。「AIR」は、恋愛AVGの形を取りながら、その様なリアリティを巧みに寓話化していたと言える。
「お前達オタクは絶対に父になれない(=社会化できない)従ってその中で人間関係を再構築しなければならない、それは必ず失敗するが、その中でしか幸せは得られないのだ」というメッセージは残酷だが、その分、迫力を持ってオタク達の心に迫ったに違いない。「AIR」のカルト的な人気は、萌えとか何とか以前に、以上のような透徹とした現実認識に支えられている。その様な残酷さがあるからこそ、最後近くに流れる「どうか、幸せな記憶を」と言う台詞が感動的に響くのである。
堅苦しく長くなってしまったが、少なくとも、以上がこのゲームで考えさせられたことである。Playした後読んでいただければ、私の考えを理解していただけるかもしれない。
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緑皮ボイス |
ちなみにゲーム版の国崎の声優さんはスラダンで知られている緑皮光さんです。このAirはかなり感動するので是非やってみて下さい。

